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Nexus2

画像作成時、登録時の注意 [Bug, Hint, Nexus2]

DropDivider-1.2.2以前を用いて画像を登録する場合の注意事項です。

デフォルトのLOCALモードで、XMLデータで利用されている場合は、画像の再作成と登録にご注意ください。問題となるのは、次のような場合です。

問題のケース

  1. LOCALモード(デフォルト)での利用。
  2. FreezoomPackを一度登録してメタデータや付箋をつけてデータを保存した後、resourcesフォルダから画像を削除。
  3. その後、再度DropDividerで同位置にFreezoomPackを作成。

このような場合、XMLファイルは新たに作成され、既に存在するXMLデータを無警告に上書きします。画像が存在している場合には、3のFreezoomPackの再作成はできません。あくまで、いったん画像を削除した後にFreezoomPackを「新規に」作成した場合に生じます。

対策

以下のような対策を取る様に心がけてください。今件に限らず定期的なバックアップを強くお薦めします。

  • workingフォルダをコピーする。バックアップを作成する。
  • 誤りが起こった場合は、バックアップから該当ファイルを元に戻す。

今件はバグではありませんが、重大な間違いが生じやすいので、次期版で問題のケースが生じないようにDropDividerの修正を行う予定です。

記載者: mtd |  記載日: 2009-12-14 14:17 |  コメントは受け付けていません。

検索の拡張機能について [Hint, Nexus2]

iPalletnexus-2.0.2 (2009-11-08公開) で検索機能を拡張しました。

iPalletnexusの検索は、リソース(画像、ノート)やアノテーションのメタデータについてテキスト検索を行います。その結果が検索用のクリップボードに表示され、更に、Nexus2上のリソース構造に従って、検索に一致したノードを木構造で表示します。

今回の拡張は、「「検索テキストに一致するメタデータを持つアノテーション」を有する画像」を、そのアノテーションと共に抽出します。書式は、テキストの最初に@(全角)もしくは@(半角)記号を付します。

@細胞 赤色

例えば、上記は「細胞」というテキストに部分一致するアノテーション、かつ、「赤色」というテキストに部分一致するアノテーションの両方を有する画像を検索します。このとき、一致したアノテーションも共に検索結果となります。「赤色」に@を付けても構いません。

なお、現在は、下記の書式は通常の検索になります。

細胞 @赤色

これは従来どおり、「細胞」と「@赤色」のAND検索になります。たぶん、@が邪魔をして検索結果は得られないでしょう。

記載者: mtd |  記載日: 2009-11-08 23:23 |  Comments (0)

2.0.2 (修正版) リリース [News, Nexus2]

2.0.1のリリースから少ししか経っていませんが、修正版2.0.2をご案内します。
このバージョンではいくつか仕様上の変更がありますが、根本的な変更ではありません。

操作方法についてはパッケージに添付の「利用者マニュアル」をご覧ください。このマニュアルにはLOCAL(デフォルト)モードでの基本的な操作方法を記載しています。マニュアルのみご利用の場合は、サイドバーからご利用ください。

新規インストール

  • パッケージのマニュアルをご覧の上、インストールをお願いします。workingフォルダは除いてありますが、初回の画像の登録時に自動的に作成されます。

アップデート手順(2.0からの場合)

  • 2.0.xから2.0.2へのアップデートを行う場合は、あらかじめ2.0を削除する必要はありません。iPalletnexus_2_0_2.air (AIRパッケージ)をダブルクリックし、AIRインストーラの指示に従って更新してください。
  • 2.0.xでは、同じ作業フォルダを使います。
    2.0を既にインストールしている場合は、作業フォルダ iPalletnexus 2.0 を更新する必要はありません。2.0の環境はそのまま利用できます。
  • 新パッケージの作業フォルダにはresources、clipsはありません。workingについても誤ったインストールを避けるために除いてあります。
  • 2.0で作業フォルダ内のconfの設定ファイルを変更している場合は、絶対にこのパッケージのiPalletnexus 2.0を上書きしないでください。

アップデート手順(RC1からの場合)

  • 2.0の案内をご覧ください。

更新情報

  • 縦・横スクロールの追加。Ctrlキー押下でマウスホイールを動かすと縦スクロール。Altキー押下で横スクロール。[仕様追加]
  • 拡張検索。検索対象の付箋が含まれる画像を表示する。@あるいは@記号を検索の最初につける。[仕様追加、試験実装]
    この内容については別にご案内します。
  • 画像にアクセスできない場合にインデックスのヘッダ部表示を修正。[U]と表示。[仕様追加]
  • メンバーとアノテーションの表示数、および制限を分離。[仕様追加]
  • リソースの自己クリップボードで表示数制限を行う。[仕様変更]
  • ContextFieldに内容がある場合はオープンする。[仕様変更]
  • ContextFieldのインデックスにリソースを表示する。[仕様変更]
  • リソース表示からフィールドへ戻るために、フィールド・ボタンのクリック時に正確に戻らない問題の修正。[バグ修正]
  • メンバーを削除後にフィールド配置がずれる問題の修正。[バグ修正]
  • ブランクキーワード時に表示しないようにする。[バグ修正]
  • フィールドからダブル・クリック起動の場合に、表示数制限を行うようにする。[バグ修正]
  • メンバーの削除の際に更新日付が記載されない問題の修正。[バグ修正]

ダウンロード

サイドバーの項目からもダウンロード・ページへ移動します。

記載者: mtd |  記載日: 23:00 |  コメントは受け付けていません。

2.0.1 (修正版) リリース [News, Nexus2]

バージョン 2.0.1 のご案内です。

2.0.1は修正版です。

操作方法についてはパッケージに添付の「利用者マニュアル」をご覧ください。このマニュアルにはLOCAL(デフォルト)モードでの基本的な操作方法を記載しています。マニュアルのみご利用の場合は、サイドバーからご利用ください。

新規インストール

  • パッケージのマニュアルをご覧の上、インストールをお願いします。workingフォルダは除いてありますが、初回の画像の登録時に自動的に作成されます。

アップデート手順(2.0からの場合)

  • 2.0(2009-09-01)から2.0.1へのアップデートを行う場合は、あらかじめ2.0を削除する必要はありません。iPalletnexus_2_0_1.air (AIRパッケージ)をダブルクリックし、AIRインストーラの指示に従って更新してください。
  • 2.0.1とは2.0.1は、同じ作業フォルダを使います。
    2.0を既にインストールしている場合は、作業フォルダ iPalletnexus 2.0 を更新する必要はありません。2.0の環境はそのまま利用できます。
  • 新パッケージの作業フォルダにはresources、clipsはありません。workingについても誤ったインストールを避けるために除いてあります。
  • 2.0で作業フォルダ内のconfの設定ファイルを変更している場合は、絶対にこのパッケージのiPalletnexus 2.0を上書きしないでください。

アップデート手順(RC1からの場合)

  • 2.0の案内をご覧ください。

更新情報

  • ・アノテーションが表示の際に位置によって消失する問題の修正。暗黙の表示範囲を拡大。
  • ・リソース(画像)のClipboard表示の際には表示数量の制限を解除。
  • ・リソース(画像)のClipboard表示時にページ切替マークがすべてONになる問題の修正。
  • ・NoteアノテーションのDouble Click有効化。

ダウンロード

サイドバーの項目からもダウンロード・ページへ移動します。

記載者: mtd |  記載日: 2009-11-01 18:10 |  コメントは受け付けていません。

2.0 (正式版) リリース [News, Nexus2]

バージョン 2.0 (正式リリース)のご案内です。

操作方法についてはパッケージに添付の「利用者マニュアル」をご覧ください。このマニュアルにはLOCAL(デフォルト)モードでの基本的な操作方法を記載しています。マニュアルのみご利用の場合は、サイドバーからご利用ください。

新規インストール

  • パッケージのマニュアルをご覧の上、インストールをお願いします。

アップデート手順

  • RC1からアップデートの場合は作業フォルダ名は同じですので、最初に旧作業フォルダの名称を変更してください。作業フォルダはデフォルトではデスクトップにあります。
  • 新パッケージから作業フォルダをデスクトップ上に複製あるいは移動して配置します。
  • 新パッケージの作業フォルダにはresources、clipsはありません。workingは最低限のファイルです。
  • 旧作業フォルダからworking、resources、clipsフォルダを新作業フォルダに移動あるいは複製して配置してください。設定を変更している場合は、confフォルダを移動あるいは複製してください。   
  • アプリケーションを起動し確認後、旧作業フォルダが不要な場合は削除してください。

ダウンロード

サイドバーの項目からもダウンロード・ページへ移動します。

記載者: mtd |  記載日: 2009-09-01 11:33 |  コメントは受け付けていません。

RC1リリース [News, Nexus2]

RC1のご案内をします。

利用者マニュアル(pdf) を添付しました。LOCALモードでの基本的な操作方法を記載しています。(マニュアルは約1Mbyteです。リンクはパッケージに添付のものと同様です。)

アップデート方法

  • working、resources、clipsフォルダを以前のフォルダから移動して配置してください。
  • RC版配付のワークフォルダにはresources、clipsはありません。workingは最低限のファイルです。
  • resources、clipsは複製が大変なので、移動で構いません。

リリース情報

  • 各種の変更を行いました。

注意

今回からソースコードは別にしました。必要な場合にダウンロードしてください。

ダウンロード

サイドバーの項目からもダウンロード・ページへ移動します。

記載者: mtd |  記載日: 2009-07-21 19:20 |  コメントは受け付けていません。

画像の登録方法について [Hint, Nexus2]

Nexus2に画像を登録するヒントです。一般的な方法はwikiをご覧ください。

ケース1 : そこそこ大きな画像をすみずみまで見たい場合。

一般的な方法である、FreezoomPack の Zip タイプを作成します。作業フォルダのtoolの中に DropDivider-1_2_1.bat というWindows バッチファイルがあります。設定ファイルは conf/fzpmaker.xml ですが、beta8 では初期設定でこのケースに対応します。画像のサイズは6000画素×6000画素に初期設定してあります。JPEGの品質は高です。アーカイブ、研究用途に適しています。

DropDivider で変換する際は画像をそのままドロップすると、トップレベルの直下に画像が登録されます。この場合、Nexus2の一覧機能が使えなくなりますので、適切な名称を付けたフォルダに配置後、そのフォルダごとドロップしてください。そのようにすることで、フォルダ内に最大1000画像まで一度に変換が行えます。

 

ケース2 : 2880画素のJPEG画像が主体の場合や、画像の大きさがそんなに気にならない場合。

分割画像ではなく、そのまま1枚のJPEG画像として利用することをお奨めします。この場合もサムネイルを作成するためにDropDivider を使ってFreezoom Packを作成します。下記を参考にご覧ください。

http://wiki.ipalletnexus.org/doku.php?id=nexus2:beta:tool:freezoompack12

<!– 分割モード MULTI_TILES(DEFAULT)|PLAIN|MULTI_BLOCKS –>
<method>PLAIN</method>

PLAINという設定はJPEGを複製し、既定の単体の最大サイズ2800画素にします。(あまり大きな画像を2800画素にすることはこのツールでは無理ですので、あくまで6000画素以内のファイルです。)同時にサムネイル等の画像、XMLファイルを作成し、FreezoomPack (plane type) の形式にします。

ケース3 : 既存のFreezoomPack (Ver.1.2) を適用する場合

Nexus2beta7以降、添付のDropDividerはVer.1.2で作成した FreezoomPack はそのまま利用できます。${作業フォルダ}/resources フォルダに配置後、IndexUpdater-0_7.bat を起動してください。LOCALモード の場合にはこれで画像がXMLファイルに組み込まれます。

 

ケース4 : 既存のFreezoomPack (Ver.1.2未満) を適用する場合

従来のJava版iPalletnexus-0.9系統、Flash版iPallet/Nexusおよび、商用FreezoomPackをご利用の場合で、Zip版を適用される場合は、ケース1に倣って、DropDividerにそのZipファイルを重ねてください。Nexus2用にZipファイルを修正します。(バージョンは変更しません。)この場合、分割操作は行いませんので、比較的迅速に処理が完了します。

 

ケース5 : 既存の解凍済みFreezoomPack を適用する場合

この場合は、直接、resources内に複製(もしくは移動)し、構成してください。IndexUpdater-0_7.bat を起動すればLOCALモードでの利用が行えます。

 

ケース6 : 既存の構成に追加する場合

ケース5の場合は、予定の場所に画像をフォルダごと配置してください。
それ以外は DropDivider を使いますが、配置したいフォルダ構造をTempフォルダ等の適当な位置に作成し、その中に追加する画像(TIFF, JPEG等)を配置してください。Tempフォルダ直下のフォルダごとDropDividerで変換します。IndexUpdaterを使ってworkingフォルダを再構成すれば結構です。

 

ケース7 : 場所を移動する場合、削除する場合、複製したい場合

別途記載します。お待ちください。

記載者: mtd |  記載日: 2009-06-04 17:06 |  Comments (0)

利用モードについて [Hint, Nexus2]

beta7から3種類のデータ形式が使えます。この状態の切り替え、利用モードのことを書きます。

利用モードは3種類あります。

  1. LOCAL
  2. DATABASE
  3. READ

beta8では上記3種類がNexus2のメニューから選択が可能になりました。

LOCALモードがデフォルトです。これは ${作業(ワーク)フォルダ}/working フォルダにあるXMLのファイルをデータとして利用します。Nexus2でデータを保存した場合は、該当のXMLファイルを書き換えます。Nexus2ではデータの連鎖関係を確立するために起動時に全データを読み込みます。LOCALモードではworkingフォルダ内のすべてのXMLファイルを working/index.xml をトリガーにしてすべて読み込みます。リソース(画像、ノート)の数が多くなると当然起動に時間がかかります。動作機器によって異なりますが、おおよそ100程度が我慢できる境界かと思います。

DATABASEモードはLOCALモードでの数に対応するために設けました。データベースを新しく作成する場合などdataフォルダにnexus2.dbファイル(SQLiteファイル)が存在しない場合には、LOCALモードとして起動します。「メニュー」>「Tool」>「Convert Database」を選択することで、データベースが作成できます。作成したあとはDATABASEモードとして動作します。beta8でデータベースの周辺を特に作成しました。

READモードは閲覧専用モードです。画像やノートを閲覧するだけの場合に利用します。データはLOCALモードのようにXMLを用いますが、データ構造は異なります。READモードのデータを作成するには、LOCALもしくはDATABASEモードで「メニュー」>「File」>「Export」>「Export to Digest format (for READ-mode)」を選択して、${作業フォルダ}/export フォルダに書き出します。exportフォルダは自動的に作成されます。クリーンなフォルダを作成するためにexportフォルダを予め手で削除してください。このexportフォルダをREADモード専用の作業フォルダにworkingフォルダとして配置します。resources, clipsの各フォルダを複製し、conf内の設定ファイルを調整します。
READモードでは必要なデータをその都度読み込みます。数量が多くても対応可能です。ただし、検索できませんので、用途は限られます。

もともとREADモードはNetworkで利用することを想定しています。このモードをREMOTEモードといいますが、これは設定できません。confの書式を変更すると、Web上に配置したXMLファイルとローカルの画像データを読み込んで、低速ネットワークでもデータを共有することができます。この方法については別途書く予定です。

記載者: mtd |  記載日: 13:46 |  Comments (0)

beta8リリース [News, Nexus2]

beta8のご案内をします。

簡易マニュアル(pdf) を添付しました。LOCALモードでの基本的な操作方法を記載しています。(マニュアルは2.3Mbyteあります。リンクはパッケージに添付のものと同様です。)

アップデート方法

  • working、resources、clipsフォルダをbeta7から複製してbeta8に配置してください。
  • beta8配付のワークフォルダにはresources、clipsはありません。workingは最低限のファイルです。
  • resources、clipsは複製が大変なので、移動で構いません。

リリース情報

  • Rect, Circlの付箋画像(クリップ・イメージ)作成時の仕様が変更になりました。
  • DATABASEモードの追加。大量データに対応可能となりました。
  • READモードの追加。
  • ノート(テキスト)リソースの対応。
  • ワークフォルダの位置変更が可能となりました。

注意

インタフェースのバグはかなり取りましたが、まだ安定しない箇所があります。個人の責任においてご利用ください。ソースコードは添付していますが、不要なコードもそのままになっています。今後のバージョンでコードの整理を行いますのでご了承ください。

ダウンロード

サイドバーの項目からもダウンロード・ページへ移動します。

記載者: mtd |  記載日: 2009-06-03 9:24 |  コメントは受け付けていません。

beta7リリース [News, Nexus2]

beta7のご案内をします。

アップデート方法

  • working、resources、clipsフォルダをbeta6から複製してbeta7に上書きしてください。
  • tools/IndexUpdater-0_5.bat を起動して、既存のサムネイルを更新してください。

リリース情報

  • メタデータセットへList(ComboBox)の追加
  • メタデータセットの階層化(1段のみ)
  • メタデータセットの画像グループfieldごとの変更設定追加
  • Rect, Circlの付箋画像(クリップ・イメージ)作成時に表示回転角度を付箋情報に追加。これを用いて付箋画像の表示時に回転を反映
  • FreezoomPackのZip版を直接に表示可能(登録時にtoolを利用する必要あり、要設定)
  • デフォルト画像(Field-Grid、Blank-Clip-Image)の位置をconf/images内に変更

ツールの更新情報

  • FreezoomPackのバージョンを1.2に更新
  • DropDividerによるFzPファイルの作成(要、設定変更)

注意

インタフェースのバグはかなり取りましたが、まだ安定しない箇所があります。個人の責任においてご利用ください。

※ 2008-12-12: Databaseの更新まわりにバグがありましたので、修正版を再度アップしました。

サイドバーの項目からもダウンロード・ページへ移動します。

記載者: mtd |  記載日: 2008-12-10 9:12 |  コメントは受け付けていません。

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