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Windows Vistaでの設定変更 [Bug, Hint]

この記事で記載した内容はRC1では廃止しました。RC1(以降)ではデスクトップ、マイ・ドキュメントにのみ作業フォルダを配置できます。それ以外の場所への配置はサポート版でご提供します。

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beta8で作業フォルダの位置や利用モードをの設定変更をメニューから行えるようにしました。

Windows Xp ではこの設定変更は可能ですが、Windows Vista ではProgram FilesにあるiPalletnexus 2.0beta8内のファイルを書き変えることができません。(警告やエラー等の反応はありません。内部で拒否されています。)バグではありませんが、Windows Vista で問題がありますので、対策を書きます。

デフォルトで利用される場合は変更する必要はありません。

 

方法1.

AIRインストーラを使って Nexus 2 をインストールする際に Program Files 以外へインストールして回避します。この場合は設定変更メニューで書き換わるようです。インストール済みの場合は、一度アンインストールしてから行ってください。作業ファイルはそのままで結構です。

 

方法2.

この方法は操作を誤ると他のアプリに問題が生じる場合もありますので、システムに詳しくない場合、自信の無い場合は行わないでください。(あくまで自己責任です)Vistaの場合には、管理者権限で conf/_nexus.xml ファイルを強制的に編集する必要があります。テキストエディタでは編集ができないと思いますので、conf/_nexus.xml を一度別のフォルダにコピー後、編集したファイルを上書きしてください。Nexus2を再起動すれば反映します。

記載者: mtd |  記載日: 2009-06-08 18:17 |  コメント (0)

画像の登録方法について [Hint, Nexus2]

Nexus2に画像を登録するヒントです。一般的な方法はwikiをご覧ください。

ケース1 : そこそこ大きな画像をすみずみまで見たい場合。

一般的な方法である、FreezoomPack の Zip タイプを作成します。作業フォルダのtoolの中に DropDivider-1_2_1.bat というWindows バッチファイルがあります。設定ファイルは conf/fzpmaker.xml ですが、beta8 では初期設定でこのケースに対応します。画像のサイズは6000画素×6000画素に初期設定してあります。JPEGの品質は高です。アーカイブ、研究用途に適しています。

DropDivider で変換する際は画像をそのままドロップすると、トップレベルの直下に画像が登録されます。この場合、Nexus2の一覧機能が使えなくなりますので、適切な名称を付けたフォルダに配置後、そのフォルダごとドロップしてください。そのようにすることで、フォルダ内に最大1000画像まで一度に変換が行えます。

 

ケース2 : 2880画素のJPEG画像が主体の場合や、画像の大きさがそんなに気にならない場合。

分割画像ではなく、そのまま1枚のJPEG画像として利用することをお奨めします。この場合もサムネイルを作成するためにDropDivider を使ってFreezoom Packを作成します。下記を参考にご覧ください。

http://wiki.ipalletnexus.org/doku.php?id=nexus2:beta:tool:freezoompack12

<!– 分割モード MULTI_TILES(DEFAULT)|PLAIN|MULTI_BLOCKS –>
<method>PLAIN</method>

PLAINという設定はJPEGを複製し、既定の単体の最大サイズ2800画素にします。(あまり大きな画像を2800画素にすることはこのツールでは無理ですので、あくまで6000画素以内のファイルです。)同時にサムネイル等の画像、XMLファイルを作成し、FreezoomPack (plane type) の形式にします。

ケース3 : 既存のFreezoomPack (Ver.1.2) を適用する場合

Nexus2beta7以降、添付のDropDividerはVer.1.2で作成した FreezoomPack はそのまま利用できます。${作業フォルダ}/resources フォルダに配置後、IndexUpdater-0_7.bat を起動してください。LOCALモード の場合にはこれで画像がXMLファイルに組み込まれます。

 

ケース4 : 既存のFreezoomPack (Ver.1.2未満) を適用する場合

従来のJava版iPalletnexus-0.9系統、Flash版iPallet/Nexusおよび、商用FreezoomPackをご利用の場合で、Zip版を適用される場合は、ケース1に倣って、DropDividerにそのZipファイルを重ねてください。Nexus2用にZipファイルを修正します。(バージョンは変更しません。)この場合、分割操作は行いませんので、比較的迅速に処理が完了します。

 

ケース5 : 既存の解凍済みFreezoomPack を適用する場合

この場合は、直接、resources内に複製(もしくは移動)し、構成してください。IndexUpdater-0_7.bat を起動すればLOCALモードでの利用が行えます。

 

ケース6 : 既存の構成に追加する場合

ケース5の場合は、予定の場所に画像をフォルダごと配置してください。
それ以外は DropDivider を使いますが、配置したいフォルダ構造をTempフォルダ等の適当な位置に作成し、その中に追加する画像(TIFF, JPEG等)を配置してください。Tempフォルダ直下のフォルダごとDropDividerで変換します。IndexUpdaterを使ってworkingフォルダを再構成すれば結構です。

 

ケース7 : 場所を移動する場合、削除する場合、複製したい場合

別途記載します。お待ちください。

記載者: mtd |  記載日: 2009-06-04 17:06 |  コメント (0)

利用モードについて [Hint, Nexus2]

beta7から3種類のデータ形式が使えます。この状態の切り替え、利用モードのことを書きます。

利用モードは3種類あります。

  1. LOCAL
  2. DATABASE
  3. READ

beta8では上記3種類がNexus2のメニューから選択が可能になりました。

LOCALモードがデフォルトです。これは ${作業(ワーク)フォルダ}/working フォルダにあるXMLのファイルをデータとして利用します。Nexus2でデータを保存した場合は、該当のXMLファイルを書き換えます。Nexus2ではデータの連鎖関係を確立するために起動時に全データを読み込みます。LOCALモードではworkingフォルダ内のすべてのXMLファイルを working/index.xml をトリガーにしてすべて読み込みます。リソース(画像、ノート)の数が多くなると当然起動に時間がかかります。動作機器によって異なりますが、おおよそ100程度が我慢できる境界かと思います。

DATABASEモードはLOCALモードでの数に対応するために設けました。データベースを新しく作成する場合などdataフォルダにnexus2.dbファイル(SQLiteファイル)が存在しない場合には、LOCALモードとして起動します。「メニュー」>「Tool」>「Convert Database」を選択することで、データベースが作成できます。作成したあとはDATABASEモードとして動作します。beta8でデータベースの周辺を特に作成しました。

READモードは閲覧専用モードです。画像やノートを閲覧するだけの場合に利用します。データはLOCALモードのようにXMLを用いますが、データ構造は異なります。READモードのデータを作成するには、LOCALもしくはDATABASEモードで「メニュー」>「File」>「Export」>「Export to Digest format (for READ-mode)」を選択して、${作業フォルダ}/export フォルダに書き出します。exportフォルダは自動的に作成されます。クリーンなフォルダを作成するためにexportフォルダを予め手で削除してください。このexportフォルダをREADモード専用の作業フォルダにworkingフォルダとして配置します。resources, clipsの各フォルダを複製し、conf内の設定ファイルを調整します。
READモードでは必要なデータをその都度読み込みます。数量が多くても対応可能です。ただし、検索できませんので、用途は限られます。

もともとREADモードはNetworkで利用することを想定しています。このモードをREMOTEモードといいますが、これは設定できません。confの書式を変更すると、Web上に配置したXMLファイルとローカルの画像データを読み込んで、低速ネットワークでもデータを共有することができます。この方法については別途書く予定です。

記載者: mtd |  記載日: 13:46 |  コメント (0)

beta8リリース [News, Nexus2]

beta8のご案内をします。

簡易マニュアル(pdf) を添付しました。LOCALモードでの基本的な操作方法を記載しています。(マニュアルは2.3Mbyteあります。リンクはパッケージに添付のものと同様です。)

アップデート方法

  • working、resources、clipsフォルダをbeta7から複製してbeta8に配置してください。
  • beta8配付のワークフォルダにはresources、clipsはありません。workingは最低限のファイルです。
  • resources、clipsは複製が大変なので、移動で構いません。

リリース情報

  • Rect, Circlの付箋画像(クリップ・イメージ)作成時の仕様が変更になりました。
  • DATABASEモードの追加。大量データに対応可能となりました。
  • READモードの追加。
  • ノート(テキスト)リソースの対応。
  • ワークフォルダの位置変更が可能となりました。

注意

インタフェースのバグはかなり取りましたが、まだ安定しない箇所があります。個人の責任においてご利用ください。ソースコードは添付していますが、不要なコードもそのままになっています。今後のバージョンでコードの整理を行いますのでご了承ください。

ダウンロード

サイドバーの項目からもダウンロード・ページへ移動します。

記載者: mtd |  記載日: 2009-06-03 9:24 |  コメントは受け付けていません。

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