画像ビューア(Freezoom Pack)の使用方法とご利用上の注意事項 2009-09-01, Version 1.2 =============================================== このマニュアルは日本語でのみ提供しています。 =============================================== 1. 基本的な操作方法 1-1.画像の移動 (1) 主ビュー(中央)をマウスでダブル・クリックすると、その位置を中心へ移動します。 (2) 主ビューをマウスでドラッグ操作すると、画像がマウスの動きに従って移動します。 (3) ロケータ(右上の小画像)をクリックもしくはドラッグして表示範囲を移動できます。マウス・ボタンを離した時に位置が決定します。 1-2.画像の拡大 (1) コントロールの+、-ボタンで拡大、縮小します。画像サイズ100%を基にして2倍、1/2倍の固定倍率です。 (2) スライダを左右に動かすと任意拡大率で表示します。(プログラムによる縮小ですので、固定に比べ画像が若干劣化します。) (3) スライダの半円形にマウスカーソルを乗せると、現在の(画像のサイズを100%とした)倍率が表示されます。 (4) コントロール左端にサイズフィット・ボタンを配置しています。初期化を兼ねます。 1-3.ロケータ (1) ロケータ画像を表示切り替えできます。拡大した場合の位置知り、必要な部分を速やかに表示できます。 1-4. コントローラの表示切替 (1) コントローラが表示されていない場合は、右下箇所のシンボル「Powered by Freezoom Viewer」をクリックしてください。再度のクリックで非表示にできます。 2. コントローラ・ボタンの働き 主ビューの下部に、操作に必要な機能やオプション機能を配置しています。左から、 (1) サイズフィット(初期化):位置と拡大率を最初の表示状態にします。同時にサイズを現在の表示範囲に合わせます。 (2) 拡大、縮小:画像サイズ100%を基にして2倍、1/2倍の固定段階で画像を拡大・縮小します。グレー表示の場合は、それ以上あるいはそれ以下の画像がないことを表します。 (3) ズーム・スライダ:任意倍率で画像を拡大・縮小します。最大で画像サイズの100%に設定してあります。OSがWindowsの場合はマウスホイールも相当します。 (4) 回転機能:左右回転、回転リセットボタンです。回転リセットボタンは回転インデックスを兼ねます。角度は45度固定です。 (5) ロケータ表示切り替え:ロケータの表示切り換えをします。 3. アノテーションの表示 (1) マウスボタンの右クリックでコンテクスト・メニューを利用できます。 (2) アノテーションがある場合にはメニューAnnotationがクリック可能になっています。 (3) アノテーションは、(矩形や楕円の場合は)枠箇所をマウスボタンで選択すると有効になります。 (4) アノテーションが有効な場合にはその内容を表示した属性ダイアログが表示されます。 (5) 別のアノテーションを選択すると表示や属性が切り替わります。同じものを選択すると解除になり、属性ダイアログも非表示となります。 (6) アノテーションを非表示にする場合は、コンテクスト・メニューのAnnotationを再度選択します。 4. 操作上の注意事項 ・インターネット利用時には画像伝送で回線に負担がかかります。ADSL以上のブロードバンドを通信環境として推奨します。 ・画像ビューアですので、モバイル通信の場合には大量のパケットを受信しますので、受信料が従量制契約の場合にはご注意ください。分割画像になっていますので、特に注意が必要です。 ・表示切替時に描画されるはずの部分がいったん背景色になりますが、これは、このビューアの特徴ですので、ソフトウェアの不具合やバグではありません。 ・マウスで画面をドラッグして画像を移動した際や、ズーム・スライダで大きさを変更した際など、画像の境界部に背景色の細線が表示される場合があります。この場合には画像をマウスで画面を移動して再表示してください。(ブラウザの更新を押すと、初期状態に戻りますのでご注意ください。) ・マウス動作が早い場合には、操作に画像の表示が追いつかなくなり、異なった画像が表示されることがあります。そのような場合にも、マウスで画面を移動して再表示してください。 ・PCの負荷軽減のため、描画が完全に終了してから次の操作を行なうようにしてください。 ・画面が不安定になった場合は、主ビューもしくはロケータの表示箇所をクリックしてください。コントロールの各機能をお試し下さい。それでも改善しない場合は、ブラウザの「更新ボタン」を利用すると、ビューア自体が初期化されます。 ・このビューアはローカルもしくはブロードバンドを前提として設計・開発しています。低速回線では表示がうまく行われません。 5. 動作環境 (1) ハードウェア:下記のソフトウェアが安定して動作する仕様であれば利用可能です。 (2) ソフトウェア: ・WindowsXP、MacOSX以降のOSで、Macromedia Flash Player 9 以上をインストールしたWebブラウザが動作すること。 ・Flash Playerがインストールされていない場合は、インストールしてください。最新のFlash Playerのダウンロードは、Adobe社のサイトから行えます。 (3) 必要な設定:WebブラウザにはJavaScriptの動作設定が必要です。設定で利用が「許可」されている必要があります。 (4) 画面サイズ:このビューアはフリーサイズですが、400×300画素以上を推奨します。 (5) ネットワーク:PC側にはADSL以上が必須です。 Copyright (c)2008-2009 The iPalletnexus Development Group. All Rights Reserved.